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ひげおやじのひとりごと

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2006年 01月 30日 ( 1 )

ジムニーとJAZZ

ではでは、角度を変えて、ジムニーの魅力について・・・
ココまで、何回か書いていますが、ワタクシにとって、ジムニーという車は他車では考えられないワクワク感があります。
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そもそも、こう見えて私、自動車にまったく興味なし!!まるでそこら辺の機械音痴の奥様と同じレベルで、街行く車を見ても、車種を言い当てる事なんて全然出来ません(>_<)
当然F1や、WRC、その他モータースポーツも関心がありません!

それなのに何故??こんなワタクシが『ジムニ~ウィルス』に感染してしまったのか?

自分でも不思議なのですが、昔からそのモノの本質・価値と言うのは内面から滲み出るモノだと思っているのです。。。
例えば、大好きなJAZZという音楽でいうと、かつての奴隷としてアメリカに連れてこられた黒人たちの『ヤッテラレナイ』感情が労働歌として、発展していったモノだと思うのですが、楽譜も読めない高価な楽器も手に入れることができないという歴史があったからこそ魂を揺さぶる音色が生まれた事だけは、間違いないと思います。

ビリー ホリデーの『奇妙な果実』など、何度聴いても涙が出ます。。。。


そういえば、以前親友のN君(残念な事に他界してしまいました・・・)と音楽について語り明かした事を今、思い出したのですが、彼はYMOの大ファンで、音楽の趣味は全然違っていたのですが
『現代の音楽は商業主義に走りすぎていて本物ではない!!』
という事で、意見が一致しました。(↑80年代のアイドルの事ですよ!念のため。。)

つまり、魂の発露として生まれたJAZZと、壮大な実験音楽として生まれたテクノとは、方向性は全く正反対だけど、売らんがための音楽ではなく、自分たちの内面から出ている感情を素直に表現する手段としてあるのだということです。
彼いわく、当時YMOはコンサートで機材を運ぶだけで、その公演の収益よりお金がかかっていたとかで、世界ツアーで世界中を熱狂の渦に巻き込んでいたのに赤字だったとか・・・

で、取りとめもなく書いているんで自分でも何が言いたいのか判らなくなりましたが、要は『快適に、カッコ良く』走っている現代の自動車は、『売れるか売れないか』『一般ウケするかしないか』を気にしながら『見た目』や『乗り心地』を研究しているわけで、当然、音楽で言うとアイドル歌手のように、芸能プロダクション(車の場合メーカーですが・・・)にとって儲けるための手段なワケです!
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ところが、このジムニーという車は、そもそも『はたらく車』として、その実力が評価されてきたために、『快適な乗り心地』や『静かさ』を捨てて
『どんな悪路でも走破できる』↑走破できてませんが(・_・;)
という一点で追及されてきたところがあると思うんです!

ん~~なんかマニすぎて、ドンドン深みにハマっていきますので、続きはボチボチと・・・
by barbershop-silver | 2006-01-30 03:09 | ジムニー | Comments(2)

山が海が・・・俺を呼んでいる?のか?!


by ひげおやじ