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ひげおやじのひとりごと

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2005年 11月 29日 ( 1 )

偉大なる魂 2

さてさて、今現在の世界情勢に目を移してみましょう。
9・11テロ以降、アメリカはテロには屈しないとして、戦争を始めました、これはガンジーの『非暴力不服従』の思想とはあまりにもかけ離れたものです。
しかし、ワタクシが思うに多くのアメリカ国民が、戦争やむなしと考えている事の根底には
『自分が一番、家族が一番、そして強いアメリカが一番』
と言う国民性があるのではないかと思うのです。(ハリウッドの映画やTVドラマ、特に24などを見ていてつくづく思います。結局テロリストを殺して、めでたしめでたしなんですよねぇ~)
それに対して、日本は八百万の神の国、また仏教国として、『やられたらやり返す』という発想を持つ人は少ないのではないでしょうか?それにもかかわらず、今の政府がアメリカ追従の行動を起こしている事、つまりイラクに復興支援の大儀のもと自衛隊を派遣していることは、やはり『非暴力不服従』と言う観点からはかけ離れていると思います、はっきり言って『暴力服従』です!!どんな理由であれ暴力を肯定する事は、臆病者のやる事です!
どうすれば戦争のない世界を築けるのか、憎しみの連鎖を断ち切れるのか、今こそガンジー翁の言葉
『敵を赦すことは敵を罰するより雄々しい』
を実践すべき時ではないでしょうか?
勇気がないから、殺される事が怖いから、人は暴力に訴えるのです。それでは、悪魔の思う壺です!!
たとえ殺されても絶対に殺さない、(正当防衛も含めてですよ!)服従しない、これは本当に勇気のいる事です!!
真の勇者は敵に銃口を向けられても合掌礼拝できる人ではないでしょうか・・・
(もちろん、死ぬのが怖いからと言う理由ではなく、自分を相手に殺させては相手に罪を作らす事になるので、不軽菩薩の様に出来るだけ暴力以外の自己防衛はするべきだと思いますが・・・)
つづく・・・かも?・・・
by barbershop-silver | 2005-11-29 00:38 | 非暴力 | Comments(2)

山が海が・・・俺を呼んでいる?のか?!


by ひげおやじ