ひげおやじのひとりごと

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就活ヘアーセミナー

本日は、広島県理容組合青年部主催の『就活ヘアーセミナー』でした。
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青年部長の加藤君をはじめ、青年部の皆様、有意義なセミナー、ありがとうございました!
奈良よりはるばるお越しいただいた大月先生、お世話になりました。
ご参集の皆々様、お疲れ様でした!
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# by barbershop-silver | 2016-06-27 21:07 | 理容関係 | Comments(0)

親父の葬儀の翌日

親父の葬儀が4月25日、月曜日になったものですから、親父は死んでも理容師やなと・・・
月曜日に葬儀だったので、同業者の方も沢山参っていただき、私も臨時休業せずに喪主が出来たと・・・
ってことで、翌26日、火曜日は、お店を営業したんです。
親父に「ワシが月曜日に葬儀にしてやったのに、火曜日何で休んどるんや」って怒られるような気がして。

その日は朝9時にヘルパーさんに入ってもらい、入れ替わりでウチの息子が様子を見に行ってくれました。
「おばあちゃんはワラビが好きなんじゃろうけど、ワラビは無いけぇワラビ餅買ってきた」っていうと「まぁ~あんたぁ~やさしいね~」って言ってくれたそうです。
昼前に、姉が行ってくれ息子とバトンタッチ、母は週に一回くらいの割合で診療所に点滴受けに行ってたのですが、この日は姉が連れて行ったそうです。
夕方、近所の仲の良い奥さんが、お父さんにってお菓子を持ってきてくれて、夜、私が仕事を終わって8時半過ぎに行きました。
呼び鈴押してもなかなか出てこないので、どうしたんかなと思ってたら、「どちらさまですか~?」って母の声、「あなたの息子さんですよ~」って言って
ドアを開けてもらったら全裸の母!!「かあちゃんどしたん!」って言ったら、「ゴメンゴメン、今風呂入ったところなんよ」って・・・
まぁ・・・よ~く知ってはいましたが、ホントに開けっ広げでアッケラカンとした母らしい姿。
「ゆっくり風呂入りんさい」って言って、部屋の中で写真の額を探しました。
というのも、葬儀屋さんとの打ち合わせで、遺影をどうしましょうかって言われた時、すぐに思いついたのがずっと居間に飾ってあった写真でした。
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6年前の春、近くの公園を両親が散歩していた時、ちょうどカメラが趣味のお客様に出合って、撮ってもらった写真だという事で、両親がとても気に入っていた思い出の一枚でした。
「お母ちゃん、父ちゃんの遺影はこれでええね」っていって、顔だけを使って、ジャケット着た様に合成して作ってもらったんですが、その写真を入れていた額が見当たらない・・・
母に聞くも「知らんよ」と、姉が聞いた時には「壊れたけぇ捨てた」と言ったそうですが、捨てた形跡もない・・・
そうこうしてると、母がサッパリした顔で風呂から上がってきました。
「診療所に行ったって姉ちゃんに聞いたんで心配しよったけど、元気そうじゃね」っていうと「点滴受けたら元気になったんよ」って、確かにいつも通りというか、すごく元気な様子に安心しました。

結局、額は見つからず、「また、良い額を買ってくるけぇ」ということにしました。
「明日はデイサービス行くんじゃろ」って聞くと(週2回、水曜と金曜に行ってました)「行くと先に主人を亡くしたっていう人がいるんで話が合うと思うんよ」って言うもんだから
「そりゃーええね、一人で家に居っても話し相手が居らんようになったんじゃけ、行けば寂しくないじゃん」っていう会話をしました。
「それじゃぁ明日、又9時にヘルパーさんが来るけぇね」「おやすみ」って言ってマンションを後にしました。

マンションの裏側に停めた車に戻り、姉に電話してると大家さんがゴミステーションの片づけに出てこられました。
姉に「直ぐ掛けなおすけぇ」って電話をいったん切って、大家さんに挨拶をしました。
実は、ちゃんと話をしたのはこの時が初めてだったんです、父の葬儀にお参りいただいたお礼と母がまだ暫らくはお世話になるんで宜しくお願いしますと。

暫らくというのは、両親が元気な時は、二人でどこまで暮らせるんだろうかと思っていましたが、母だけになって、一人で措いておけんなと・・・
ただ、認知症に一番イケんのは環境の急激な変化だっていうんで、暫らくは代わる代わる顔を出しながら一人暮らしをしてもらうしかないなと・・・

まだつづきます。
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# by barbershop-silver | 2016-06-23 19:49 | 両親に感謝 | Comments(0)

お父ちゃんの意地

・・・つづきです・・・

私が子供のころから親父が持ってたボロ金庫があるんですが、去年の8月に初めて
「あんたに番号教えとくけぇの」って、ダイヤルの番号を教えてくれました。「開けてみぃ」っていうんで「子供じゃないんじゃけーええよ」って言ったんですが、開けさせたんですよ。
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親父が亡くなって、聞いていたので、その金庫を直ぐ開けることが出来たんですが、一番上に常々言ってた葬式代の入ってる通帳、その下に葬儀屋さんの満期になった書類、墓の使用許可書、土地建物の権利書・・・
自分が亡くなった後、私が困らないように後のことが全部わかるようになってるんですよ・・・

葬儀費用にって言ってたお金は定期預金にしていたはずなんですが、3月半ばに解約して普通預金の口座に移し替えてる・・・
母に「何でそんなことしたんかね?」って聞いたら、「知らんのんよ」って・・・

葬儀屋さんと打合せした時、新聞の【お悔み欄】に掲載するの、どうしましょうか?って言われたんですが、商売してるし、親父の代からの常連さんも沢山おられるので、「何で知らせてくれんかったんか」って言われた時、返事のしようがないんで、一応載せてくださいってお願いしたんですが、「その代りお父様の銀行の口座は直ぐに止まりますよ」って・・・

ウチの親父は、息子の私が言うのもなんですが、本当に馬鹿正直な人で、嘘がつけない性格だったので、まあ、それはしょうがないかって覚悟をしてたんですが、ATMで下すのに、1日目、2日目、3日目・・・
限度額いっぱいまで毎日下ろしても、全然凍結されない・・・
結局、最後まで下ろすことが出来て、親父の葬儀代、言い残した通り、全部親父が自分で出しました。

姉と話すのに、こりゃぁ父ちゃんの意地じゃねって・・・
結局、子供たちに一銭も出させませんでした。

・・・つづきます・・・
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# by barbershop-silver | 2016-06-22 16:58 | 両親に感謝 | Comments(0)

四十九日法要&納骨

昨日、両親の四十九日法要と納骨をしてきました。
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ささやかながら親族一同で、懐かしいアルバムを見ながら会食、そして決して高価なモノは遺しませんでしたが、それぞれに形見分けをすることが出来ました。
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何回かに分けて、親父が亡くなってからの事をまとめて書こうと思います。

4月23日、土曜日、夜7時ごろ、母から電話がありまして、「お父ちゃんが息をしよらんけぇすぐ来て!」って。
急いで行ってみると(ウチの店舗兼住宅から徒歩2~3分の賃貸マンションで二人暮らしでした)
寝室のベッドの中で眠ったまんま息をしてない・・・
どうしよったんか、母に聞くと昼寝をしてて(昼も夜もホントよく寝る親父でしたから)
声を掛けたらもう冷たくなってたって・・・

119番に電話して、救急車が来たのですが、すでに冷たくなっていたので入れ替わりに警察が来ました。
いわゆる検死ってやつです。

「畳の上で死ねたら本望」って言うけど、ホントにそれやると大変って人に聞いて知ってはいましたが、
息をしてない親父を目の前に、流石に救急車呼びましたよ・・・

狭いマンションに結局、警察官が入れ代わり立ち代わり10人くらい来たかな?
すぐ近くに掛かりつけの診療所があったんで、そこの先生を呼んでもらったんですが連絡がつかないって。
遺族感情も無視で、容疑者的な扱いを受け、同じこと何度も何度も聞かれ事件性なしという事で警察が帰ったのが深夜0時過ぎ。
警察から呼んでもらった検死の先生は「心筋梗塞の数値が高い」「お母さんの話と矛盾もないので間違いないですね」って、最終的には虚血性心疾患・心不全っていう診断でした。
(確かに最近は介護疲れだなんだって色んな事件がありますから分からんではないですけど・・・)
葬儀屋さんに連絡するも、「明日の朝一番で伺います」といわれるだけ。
これが仮通夜ってヤツかと思いながら、親父の寝室の襖を締めて、隣の居間に布団を二つ引き、母と二人で休みました。
近くに住んでいるという事もあって、親元のマンションに泊まったことはなく、考えてみると親子で、こんな風に枕並べて寝たのは初めての事でした。

流石にその夜は寝つけず、連絡しないといけない親戚、父の友人関係やなんや・・・
色々考えてて数時間して朝を迎えたのですが母に「母ちゃん寝れたかいね?」って聞くと
「あんたのイビキがうるさくて寝れんかった」って・・・
「姉ちゃんなら泊まってもええけど、あんたのイビキはうるさいけぇいけん!」って・・・

そうこうしてると、葬儀屋さんが来てくれて、ウチの嫁さんと姉と母と5人で日取りやらなんやら決めたんですが、その時電話がかかってきて席を外してて帰ったら葬儀屋さんが
「お母さんが、この骨壺が良いと言われたって・・・」カタログを見ると白い陶器の壺で、薄く青い模様が入っているメチャクチャお洒落な骨壺を選んでるんですよ!

「お父ちゃんは着るモノにも全然こだわらんかったんで、こんなお洒落な骨壺にせんでもええよね?」
「ワシにコレに入れ言うんか」って落ち着かんのじゃないかね?って話してたら葬儀屋さんが、「お母様が後のことは息子さんに任せると言われたけど、骨壺だけは気に入っていただいたんでこれにしてあげてください!」っていわれるもんで、まあそうしようかな~って・・・(ちなみに10万)

後から母に骨壺の事を聞いたら「そうじゃったかいね?」って、少し認知症があったんで、覚えてないもの無理はないんですが、まあその時は良いと思ったんだろうから良いかと・・・

なんせ喪主をするのは、当然というか初めてだったんで、バタバタバタと24日、日曜日、通夜・25日、月曜日、葬儀と慌ただしく時間が過ぎていきました。
・・・長すぎるので次回につづく・・・
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# by barbershop-silver | 2016-06-20 18:52 | 両親に感謝 | Comments(0)

言わぬ気遣い・136会

なんともかんとも久しぶりの投稿で。。。
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月曜日、中学校の同級生がワタクシの為に励ます会を開いて下さいまして・・・
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昭和レトロ感タップリの鷹野橋、かなり屋さんへ。
実は4月の終わりに両親が亡くなったんですが、同級生関係の中でも色々お気遣い頂きまして、少したってから伝わったであろうハモリ隊クンが、メールをくれて、「6月13日、136(勇)の日なので、出来るだけ多くの友達集めて飲もう」って、いやホント、無理矢理のコジツケ、ありがたいことでございます。
ちょうど14日が、お袋が逝って49日目だったんで、前夜ですが忌明けってことで。。。
参加してくれた、12段屋クン、バシ、ありがとう!!(全体の写真撮るのスッカリ忘れとった)
清クンは体調不良で不参加でしたが、お大事に。
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2次会は、いつもの、おうちバーへ。
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主催者の、ハモリ先生。
知っているのに何も触れず、飲もうと言ってくれたあなたは「言わぬ気遣い」大賞です。
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こちら大明神様、忙しいのに参加感謝です。
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このバーの主、アネモネ。
なんでもこのお店、今度7月1日に某放送協会で放送のドラマの舞台で使われたのですと!
いちおうリンクだけ貼っときますね。
エキストラでアネモネや、お客さんも出てるそうですよ!
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京子ちゃん、誕生日おめでとう!
136パパは、新たな出会いに感謝です。
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ちなみに2ショット写真は、ワシのニヤケ顔があまりに恥ずかしいんで、公開を見送りました(笑)
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コチラも最近なかなか来れないCrew。
遅くまで開けさせてスマンですのぅ、由美ママには大変、気遣い頂いたんで、どうしても寄りたくて・・・
(2次会切り上げて早ぅ来いっちゅう話やけど。。。)

他のお客様がおられても・・・
ママにリモコンを取り上げられても・・・
もういいでしょと言われても・・・
柳ジョージを熱唱する相変わらずのひげおやじ・・・
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最後まで付き合ってもらった大親友?の、マッサン。
彼とアネモネ、小学校1年1組から一緒なんで、腐れ縁とも言うわな。
ってことで、会えた人も会えなかった友も、みんなありがとね!!
両親の話、四十九日法要が終わったらボチボチ書きますんで。。。
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# by barbershop-silver | 2016-06-15 12:41 | 国中同窓関係 | Comments(2)

山が海が・・・俺を呼んでいる?のか?!


by ひげおやじ