ひげおやじのひとりごと

higeoyaji.exblog.jp
ブログトップ

<   2005年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧

偉大なる魂 2

さてさて、今現在の世界情勢に目を移してみましょう。
9・11テロ以降、アメリカはテロには屈しないとして、戦争を始めました、これはガンジーの『非暴力不服従』の思想とはあまりにもかけ離れたものです。
しかし、ワタクシが思うに多くのアメリカ国民が、戦争やむなしと考えている事の根底には
『自分が一番、家族が一番、そして強いアメリカが一番』
と言う国民性があるのではないかと思うのです。(ハリウッドの映画やTVドラマ、特に24などを見ていてつくづく思います。結局テロリストを殺して、めでたしめでたしなんですよねぇ~)
それに対して、日本は八百万の神の国、また仏教国として、『やられたらやり返す』という発想を持つ人は少ないのではないでしょうか?それにもかかわらず、今の政府がアメリカ追従の行動を起こしている事、つまりイラクに復興支援の大儀のもと自衛隊を派遣していることは、やはり『非暴力不服従』と言う観点からはかけ離れていると思います、はっきり言って『暴力服従』です!!どんな理由であれ暴力を肯定する事は、臆病者のやる事です!
どうすれば戦争のない世界を築けるのか、憎しみの連鎖を断ち切れるのか、今こそガンジー翁の言葉
『敵を赦すことは敵を罰するより雄々しい』
を実践すべき時ではないでしょうか?
勇気がないから、殺される事が怖いから、人は暴力に訴えるのです。それでは、悪魔の思う壺です!!
たとえ殺されても絶対に殺さない、(正当防衛も含めてですよ!)服従しない、これは本当に勇気のいる事です!!
真の勇者は敵に銃口を向けられても合掌礼拝できる人ではないでしょうか・・・
(もちろん、死ぬのが怖いからと言う理由ではなく、自分を相手に殺させては相手に罪を作らす事になるので、不軽菩薩の様に出来るだけ暴力以外の自己防衛はするべきだと思いますが・・・)
つづく・・・かも?・・・
[PR]
by barbershop-silver | 2005-11-29 00:38 | 非暴力 | Comments(2)

偉大なる魂 1

えぇ~
今日はホント久々に、ワタクシのコメントの中に時々登場する『非暴力』について、思いつくままに語っていきたいと思います。
この思想の根幹は、仏教の経典である『法華経』の中に出てくる不軽菩薩(ふぎょうぼさつ)の振る舞いです、なかなか深い内容なので、ごく簡単に言いますと、この菩薩は誰に対しても合掌礼拝をしました。その理由は善人であれ悪人であれすべての人に等しく尊極な仏界と言う生命があると信じていたからです。
しかし、悪人の中には彼を馬鹿にする輩が居りまして、棒切れで叩いたり石を投げつけるヤツなんかもいました、そこで不軽菩薩はどうしたか?
決してやり返したりせずに、遠くに逃げて又彼らに向かって合掌礼拝したと言うんです!!
そして最後にはその功徳で仏になったということなんですが、このことを現代に実践し、『非暴力不服従』という信念のもと、インドをイギリスの植民地支配から開放したのがあの偉大なる魂マハトマ・ガンジーです。
どんなに打たれても蹴られても、決してやり返さず、しかも決して従わない・・・
そうなんです!!『非暴力』だけじゃなく『不服従』と言う事がとても大事なんです!!
間違ったやり方に対しては、たとえ殺されても従わない!多くの国民が、どんな脅しにも屈しないとわかった時、権力者は負けたのです!!!!
つづく・・・
[PR]
by barbershop-silver | 2005-11-28 01:34 | 非暴力 | Comments(0)

エリザベスタウン

この前の休みに、映画『エリザベスタウン』を観てきました。

と、ここまで書いてきて思ったんですが、そもそもこのブログ、お店のHPがなかなか更新出来ないんで、変化を持たせるため時々書いていた日記のコーナーをブログにしたらええんちゃうか?と、言う事で始めたわけで、はじめはワタクシ的深い思索の発露だったはずなんですが、気が付けば半分はジムニーネタ、もう半分は映画ネタ、そして時々出来事を書くというのがパターン化しちまったようで。。。

エヘン、え~今回から、この映画ネタにも深い思索の発露を書き込んで行こうと思います。(たぶん浅知恵で終わりそうですが(^_^;))

まず、結論から書いちゃいます、これから、観る予定のある人は、この後は観た後で読まれた方がいいと思うのでヨロシクです・・・

e0036217_18493946.jpg


ひげおやじ的総合評価50点
なぜか?
旅をする中で父と子の深いドラマ、思い出があると思って見たのに、結局殆んどのシーンが薄っぺらな恋愛話のように思えてしまったこと。
音楽が前面に出てくるところは、良いとして、折角の綺麗な景色は、パッと素通り・・・
折角面白い脚本なのに、映画的には、なんか浅いような・・・
でも、オーランド・ブルームとキルスティン・ダンストの演技は素晴らしかった!
そこは、文句なく100点なんですが・・・

ワタクシが映画に求めるものは、この前も書きましたが『非日常の疑似体験』な訳で、そこは満足なんですが、出来れば感動して泣かせて欲しかった。
笑えるわけでも泣けるわけでも感動出来るわけでもない・・・と言ったらあまりにも辛口批評過ぎるかなぁ~ (--〆)
[PR]
by barbershop-silver | 2005-11-24 18:59 | 映画・DVD | Comments(0)

あきのみやじま

もう一週間も前の事なので、ブログに上げるには、あまりにもノンタイムリーですが、家族で日本三景・安芸の宮島に紅葉狩りに行ってきました。
なぜ、こんなにもUPが遅くなったかと言うと、実は今回のプチ旅行はムービーに収めたので動画をUPしようと悪戦苦闘していたんですが、どうしても上手くいかず、このままでは紅葉シーズンも終わってしまいそうなので、仕方なくとりあえず写真のみUPしました (>_<)
e0036217_2112391.jpg

まだ、少し早かったようで、今ぐらいが丁度見ごろだと思います。
[PR]
by barbershop-silver | 2005-11-21 02:23 | あうとどぁ | Comments(0)

職場体験

火曜日から4日間、地元の中学校の職場体験学習の生徒さんを受け入れました。
毎年、2日間の実施でしたが、今年から5日間!!(ウチの店は月曜日が定休日なので、4日でしたが・・・)
毎年の事ながら、自分自身の貴重な体験にもなるので、大変ながらも楽しい日々でした。
今年来た子供たちは、二人とも将来、理容師になりたいと言う希望を持っていたので、いい体験になったんじゃないかと思います。
e0036217_15284955.jpg

顔出しはNGということで、後姿でピースサインです (+_+)

子供たちと話していて思ったんですが、最近の子供たちは、例えばコンビニに行けば、一言の会話もなくても、欲しいものが買えますが、ワタクシが子供の頃は飴玉ひとつ買うのでも近所のお店屋さんで、『こんにちは』の挨拶からはじまって、『おばちゃんこれいくら?』と言わなければ買い物が出来ませんでした。そして、お店を出るときには、必ず『ありがとう』と言って帰ったものです。

そうやって、生活の中で自然に身についていた事が、今の子供たちには出来なくなっている事が、とても残念に思います。だからこそ、こうやって地域の人たちと触れ合える職場体験はホントに貴重で良いことだな~と思います。 \(~o~)/
めずらしく、まじめに語ってしまった・・・
[PR]
by barbershop-silver | 2005-11-18 15:28 | 出来事 | Comments(4)

深い深い人生の・・・

もう、先週の事になりますが、映画ヴェニスの商人を観てきました。

原作は、言わずと知れたウィリアム・シェイクスピア、そしてユダヤ人の高利貸し、シャイロックを演じるのは名優・アル・パチーノです!
e0036217_2359592.jpg

ワタクシ、実は、こんな有名なお話なのに、ユダヤ人の金貸しが出てくること以外、全く予備知識無し!!(+_+)
でも、その分、新鮮な感動を覚えました!
それにしても、一つひとつの場面が、すべて名画になると言っても良いほどの素晴らしい映像!
建物、服装、登場人物の表情すべてが油絵のような深く淡い彩で、16世紀末の活気に溢れ、どこか、もの悲しいヴェニスが活き活きと再現されています。

常々、映画は『非日常の疑似体験』だと思っているワタクシには、大満足の体験でした!!
[PR]
by barbershop-silver | 2005-11-08 00:22 | 映画・DVD | Comments(0)

山が海が・・・俺を呼んでいる?のか?!


by ひげおやじ