ひげおやじのひとりごと

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四十九日法要&納骨

昨日、両親の四十九日法要と納骨をしてきました。
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ささやかながら親族一同で、懐かしいアルバムを見ながら会食、そして決して高価なモノは遺しませんでしたが、それぞれに形見分けをすることが出来ました。
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何回かに分けて、親父が亡くなってからの事をまとめて書こうと思います。

4月23日、土曜日、夜7時ごろ、母から電話がありまして、「お父ちゃんが息をしよらんけぇすぐ来て!」って。
急いで行ってみると(ウチの店舗兼住宅から徒歩2~3分の賃貸マンションで二人暮らしでした)
寝室のベッドの中で眠ったまんま息をしてない・・・
どうしよったんか、母に聞くと昼寝をしてて(昼も夜もホントよく寝る親父でしたから)
声を掛けたらもう冷たくなってたって・・・

119番に電話して、救急車が来たのですが、すでに冷たくなっていたので入れ替わりに警察が来ました。
いわゆる検死ってやつです。

「畳の上で死ねたら本望」って言うけど、ホントにそれやると大変って人に聞いて知ってはいましたが、
息をしてない親父を目の前に、流石に救急車呼びましたよ・・・

狭いマンションに結局、警察官が入れ代わり立ち代わり10人くらい来たかな?
すぐ近くに掛かりつけの診療所があったんで、そこの先生を呼んでもらったんですが連絡がつかないって。
遺族感情も無視で、容疑者的な扱いを受け、同じこと何度も何度も聞かれ事件性なしという事で警察が帰ったのが深夜0時過ぎ。
警察から呼んでもらった検死の先生は「心筋梗塞の数値が高い」「お母さんの話と矛盾もないので間違いないですね」って、最終的には虚血性心疾患・心不全っていう診断でした。
(確かに最近は介護疲れだなんだって色んな事件がありますから分からんではないですけど・・・)
葬儀屋さんに連絡するも、「明日の朝一番で伺います」といわれるだけ。
これが仮通夜ってヤツかと思いながら、親父の寝室の襖を締めて、隣の居間に布団を二つ引き、母と二人で休みました。
近くに住んでいるという事もあって、親元のマンションに泊まったことはなく、考えてみると親子で、こんな風に枕並べて寝たのは初めての事でした。

流石にその夜は寝つけず、連絡しないといけない親戚、父の友人関係やなんや・・・
色々考えてて数時間して朝を迎えたのですが母に「母ちゃん寝れたかいね?」って聞くと
「あんたのイビキがうるさくて寝れんかった」って・・・
「姉ちゃんなら泊まってもええけど、あんたのイビキはうるさいけぇいけん!」って・・・

そうこうしてると、葬儀屋さんが来てくれて、ウチの嫁さんと姉と母と5人で日取りやらなんやら決めたんですが、その時電話がかかってきて席を外してて帰ったら葬儀屋さんが
「お母さんが、この骨壺が良いと言われたって・・・」カタログを見ると白い陶器の壺で、薄く青い模様が入っているメチャクチャお洒落な骨壺を選んでるんですよ!

「お父ちゃんは着るモノにも全然こだわらんかったんで、こんなお洒落な骨壺にせんでもええよね?」
「ワシにコレに入れ言うんか」って落ち着かんのじゃないかね?って話してたら葬儀屋さんが、「お母様が後のことは息子さんに任せると言われたけど、骨壺だけは気に入っていただいたんでこれにしてあげてください!」っていわれるもんで、まあそうしようかな~って・・・(ちなみに10万)

後から母に骨壺の事を聞いたら「そうじゃったかいね?」って、少し認知症があったんで、覚えてないもの無理はないんですが、まあその時は良いと思ったんだろうから良いかと・・・

なんせ喪主をするのは、当然というか初めてだったんで、バタバタバタと24日、日曜日、通夜・25日、月曜日、葬儀と慌ただしく時間が過ぎていきました。
・・・長すぎるので次回につづく・・・
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by barbershop-silver | 2016-06-20 18:52 | 両親に感謝 | Comments(0)

山が海が・・・俺を呼んでいる?のか?!


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